2018/04/05

ナタリー・コール(ナット・キング・コールの娘)死亡。2015年大晦日のことでした。

 

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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

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ナタリー・コールNatalie Cole、Stephanie Natalie Maria Cole(1950年2月6日ー2015年12月31年)

 

2015年最後の日になくなりました、65歳でした。

父は言わずと知れたあのナット・キング・コールです。IMG_20160117_0001

Natalie Cole の思い出

あれは1992年のことだったと思います。

ナタリーは〈Unforgettable Concert〉と題してワールド・ツアーを行っていました。当時私が住んでいたバンコクでもディナーショーがあるということで、でかけました。

ホテルの名前(セントラル・プラザみたいなありがちな名前)は忘れましたが、ドンムアン空港に近いホテルでした。仕事の後、会社の同僚4人(アメリカ人男性、日本人男性、タイ人女性2人)と一緒に行きました。

鮮明に覚えているのはショーのラスト。ステージにスクリーンが降りてきて、ナット・キング・コールの動画が映され、ナタリーがその父の唄とデュエットしました。曲は勿論〈Unforgettable〉

こんな感じでした ↑

一言だけ書かせてもらうと、ナタリーは思っていたより声量が無かったです。

そのアルバムはこれです。

このアルバムからもう1曲〈LOVE〉を聴きましょう。

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父 Nat King Cole

20世紀を代表する歌手は誰かと問われれば、人によって異なるでしょう。フランク・シナトラという人もいるでしょう。未だに新盤を出しているトニー・ベネットという人も。

でも私は何と言ってもナット・コールだと思っています。

あの声は正に天からの”ギフト”だと思っていました。

数えきれないほどのヒット曲がありますが例えば〈When I Fall in Love〉

そして Love is a many splendored thing 〈慕情〉

〈慕情〉ってカラーだったんですね。記憶では白黒映画でした。

黄金の声を持った人だったと思います。

ナタリーのその他の歌

YouTubeでは何故かナタリーの歌はリンク出来ないようになっていることが多いのです。

アルバム Stardust

聴けるのはこのアルバムのようです。
’96年の〈Stardust〉というアルバム

ここから父親とのデュエット(勿論ナットコール死後の合成ですが)、〈When I Fall In Love〉を聴きます。

表題曲〈Stardust〉を聴きます。

動画ーMiss You Like Crazy

動画も多くはありません。

コレを聴きます。

〈Miss You Like Crazy〉はあまり多くないナタリーのオリジナルヒット曲です。最初のクレジットに出るGerry Goffin とMichael Masserがこの曲のソングライター・チームでした。

まとめ

偉大なるパパのもとに生まれ同じ歌手の道を歩んだナタリーの人生がどんなものであったか、筆者は良く知りません。

ただ、歌手として生きていく中での悩みのために麻薬中毒に陥り厚生施設に入ったことがある、と聞いたことがあります。

平坦ではなかったことは確かなようです。

(*初めに、生で聴いたナタリーは声量が豊かではなかったことを書きました)

ジャズの世界でよく言われるのが「その人生で麻薬に耽溺した時期が有る人は長生きは出来ない」という言葉があります。

多くのジャズメンがそれを実証してしまいました。
(*例外は人並み外れて屈強な身体を持ったソニー・ロリンズです)

ナタリーの65歳での死は果たしてどうだったのでしょうか?

ともかくRest In Peace というしか言葉はありません。

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