おすすめのピアノジャズ:キース・ジャレットの20枚

      2017/03/30

おすすめのピアノジャズとして:
キース・ジャレットのピアノミュージックは初心者にも聴き易いものも多いし、じっくり聴きたい人のための要望にも応えてくれるものです。 
聴かないともったいないまぎれもなく現存する天才ピアニストです。

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Keith Jarrett : 1945/05/08-

キース・ジャレットの色々なタイプの多くのアルバムから、本気で選んだ20枚です。

録音が多いため、Wiki でも結構苦労して、その音楽を分類しています。

 

 この多量の録音の中から、好きな20枚をピックアップします。
選択が「ありふれている」と言われそうですが、やはりよく聴く(聴いた)20枚となるとこういうラインナップになります^^

 

*ひとつだけ余計な話:キースの演奏中の唸り声を耳障りという方がよくいます。私にはその声も音楽的に聞こえるんですが、、、。 


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キースのあの声も愉しめてこそ 本当のジャレット・ファンと言えるんじゃないのでしょうか。 エンジニアの技であの声を消したら、という暴論を読んだことがありますが、 とんでもないことです!

1.Still Live

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この2枚組が出た時の喜びは大きかった。今でもその新鮮さは減じていない。スタンダードをやる喜びに満ちて。

2.The Melody At Night With You

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今一番聴くのはこれ。タイトルのまま、「夜の音楽」。
ただ今後こんなアルバムばかりでは困るという気もします。

3.The Survivors’ Suite 

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アメリカン・カルテット(レッドマン(sax)、ヘイデン(b)、モチアン(ds))の印象的な音世界。

4.My Song

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ヤン・ガルバレク(テナー&ソプラノサックス)との共演はどれも好きだ。特にこれは。

5.Koln Concert

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完全即興ピアノソロ・神が降臨 ’75

6.Forest Flower (Charles Lloyd 名義)

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若き日(’66)のキースとLloyd(ts),Cecil McBee(b),Jack DeJohnette(ds)は今聴いても新鮮。〈Forest Flower〉もいいが、他の曲もいい。

7.At The Blue Note

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これもスタンダード・トリオの集大成。

8.The Out-of-Towners

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2001年ミュンヘン・ライブ

9.Standards Vol.1

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記念すべきスタンダード・トリオ第1作、この5曲から始まった、1983年

10.Standards In Norway

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何故か好きな1枚。珍しいLove is a many splendored thing  が入っているのもあるが、、やはり演奏がイイ。1曲目は〈All Of You〉

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11.At The Deer Head Inn

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ゲイリー・ピーコック&ポール・モチアンとのトリオはこの1枚だけ。生まれ故郷にある「ディアヘッド」は16才の時に初めてピアノ・トリオで出た店だと、キース自身が英文ライナーに書いている。

〈It’s Easy To Remember〉

12. Facing You

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初ソロ・アルバム ’71

13.Belonging

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これもヤン・ガルバレクらと。全曲キースの書き下ろし。

14.Solo-BREMEN,LAUSANNE

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ケルンに先立つソロ・ライブ・アルバム ’73

15.Changeless

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同じトリオだが、スタンダードではなくオリジナルという1枚。

16.Whisper Not

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1999年パリ録音のスタンダード・トリオ

17.Standards Live

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スタンダード・トリオの初ライブ、やはり思い出深い。

〈The way You Look Tonight〉

18.Arbour Zena

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チャーリー・ヘイデンとヤン・ガルバレクwith string orchestra。
  

19.Staircase

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これも出たときは新鮮だった。LPレコード4面のピアノソロ

20.Death And The Flower(生と死の幻想)

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1974年録音。Jarrett(piano),Dewy Redman(tenor sax),Charlie Haden(bass),Paul Motian(drums) ーーこのカルテットは実に魅力的だったと今でも思う。

【まとめ】

キースの音楽はまだ現在進行形だから、これからも期待しています。

 チャーリー・ヘイデンとのデュオ〈ジャスミン〉は20枚に入れませんでしたが、他の良いアルバムがあるため押し出されただけです。

まだまだ、枯れないで、キース・ピアノ・ミュージックを追求していってくれることを期待しています。

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