JAZZという音楽の魅力を中心に

In Your Own Sweet Way というデイヴ・ブルーベックが作った曲はスタンダード曲となって多くのジャズメンに演奏されることになった

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。
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デイヴ・ブルーベックという人も、結構頑張ってたくさんの曲を作ったと思うのですが、残念なことにと言おうか、スタンダード曲として他の多くのプレイヤーに演奏されるのは

In Your Own Sweet Way

この曲1曲だけだと思います。
(Dave Brubeck Quartet 最大のヒット”Take Five”はポール・デスモンドの曲ですし)

この曲確かに”Waltz For Debby”のような親しみの持てるメロディを持った曲で他の人が演奏したくなる気持ちは分かります。

いくつかのバージョンを聴いてみましょう。

マイルス・デイヴィス

さすが、マイルスは早くもWorkin’ で取り上げていました。

ウエス・モンゴメリー

 

ウエスも’60年の下記有名盤の中でやっていました。

 Wes Montgomery (guitar), Tommy Flanagan (piano), Percy Heath (bass), Albert Heath (drums) 

ビル・エヴァンス

ビル・エヴァンスは1975年のソロアルバム”Alone Again”でこの曲を取り上げました。

既にこの曲、有名になっていたのですが、このエヴァンスの名演によって決定的なスタンダードになったように感じます。

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ケニー・ドリュー

 

ヨーロッパに渡ったドリューがSteepleChase に吹き込んだアルバム(1974)でやはりこの曲をやっています。

Kenny Drew – piano
Niels-Henning Ørsted Pedersen – bass
Albert “Tootie” Heath – drums

チェット・ベイカー

チェットは何回か録音していると思われますが、やはりドリューと同じSteepleChase盤の出来が良いようです。
ダグ・レイニーのギターとぺデルセンのベースとのトリオというのも魅力の一枚です。

 

デイヴ・ブルーベック

本家ブルーベックの演奏を聴いて終わりたいと思いますが、普通の演奏では面白くないので、ここでは異色の組み合わせ、アンソニー・ブラクストン、リー・コニッツらと共演盤からの演奏です。

In Your Own Sweet way ではブラクストンがサックスを吹いています。 

最後までありがとうございました。♩

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