活躍が目立つ女性サックス奏者(海外2人、日本4人)キャンディ・ダルファーから矢野沙織、ユッコ・ミラーへ

      2017/06/16

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最近女性の管楽器奏者がたくさん出てきているようです。

特にアルトサックス奏者が目立ちます。

海外ではキャンディ・ダルファーが一番早く活躍を始めました。

日本では例の映画「スゥィング・ガールズ」のあたりから、ブームが来たようです。

(*この映画自体は私には余り出来の良い映画とは思えませんでした)

 

 

今回は女性ということで、全てライブ動画で行きたいと思います。

*最近XperiaのCMに出ている日本人女性サックス奏者は 矢野沙織 です。
 
矢野沙織も紹介、追記しましたので、御覧ください。

海外の女性サックス

キャンディ・ダルファー

何といってもその知名度と実力でキャンディ・ダルファーがピカイチでしょう。

1969年オランダ生まれ

Wikipediaより

お父さんのハンス・ダルファー(単にダルファーと呼ばれていました)が実力のあるサックス奏者です。

(キャッチ画像の右側がハンスです)

ファンキーでかっこいいですね。

ミンディ・エイベア

アメリカからはミンディ・エイベア。

キャンディと同じ1969年生れです。

Wikipediaより

Mindi Abair, “Summertime”

こちらはスムースジャズ・サックスという感じでしょうか。でもかなり正統派ですね。そして肺活量があるようです。

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日本の女性サックス

小林香織

人気と実力で一番に来るのはこの人でしょうか。1981年生まれ。

Nothing Gonna Change My Love For You

うまくてかっこいいです。

 

矢野沙織

この人はですねー。最初CDで聴いた時吹けてないなぁ、と思いました。

その後日野皓正のグループにいたときの映像をテレビで見たときも「お飾り」のようでした。

今、Youtube検索しても超ミニスカの映像ばかりで、ちょっと変な扱いをされているようです。

しかし、だんだん実力をつけてきているようです。

Youtube映像で一番まともにジャズを演奏しているのがこれです。

◆追記(2017、June)

矢野沙織、最近XperiaのCMに出てますね。

このCMで矢野が吹いている曲はチャーリー・パーカーの〈Confirmation〉です。 こちらがオリジナルです。
約70年前の演奏です。
    ⇓ 

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寺久保エレナ

寺久保は1992年生まれの人ですが、本格ジャズ指向のサックスです。

いや、すごいですねぇ!

ユッコ・ミラー・Yucco Miller(大西由希子)

こちらは年齢公表していないですが、かなり若いようです。

でも演奏はすごいです。

Love Come Back To Me

最初の1分30秒のドラムソロが余計ですが。(ここはいきなりサックスのテーマで飛び出しが良かったです)

サックスの腕はすごいです。

人は見かけで判断してはいけないですね。特に最近の若い人は。

最後に

おわりの二人、寺久保とユッコはちょっと突然変異的なものを感じたりします。

 

どうして、日本の若い女性にこんな演奏が出来る人が出てくるのでしょうか?

ちょっと昔の感覚では測れない才能が出てきているのですね。

昔はバークリーに留学して修行を積んでみたいなルートみたいなものがあったのですが、もうまるで漫画(「BLUE GIANT」のような)を見るようです。

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おまけ:Thriller by Yucco

 

 

 

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 - ジャズ, 音楽