JAZZという音楽の魅力を中心に

ピアニスト、上原ひろみの即興演奏がすごい件

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

↑キャッチ画像は https://www.arban-mag.com/article/3790 より引用

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即興演奏

「ジャズは即興演奏が命」とよく言われます。

英語でインプロヴィゼーションimprovisation とか言います。

簡単には「アドリブ」とかもいいます。

少し古いジャズのCDとかには
同じ曲に「テイク1」「テイク2」とかが入っていることがよくあります。

テイクによって曲の長さも内容も違います。

だから別テイクを入れる意味があります。(聴き比べる)

プレイヤーが即興演奏をしているから起きることです。

プレイヤーの気分、調子、ノリによってソロ部分が変化し、何コーラスソロを取るかという長さも変わってきます。

同じ曲を同じプレイヤーが演っても日によって全然違ったりすることがよくあります。

極端な例としてジョン・コルトレーンのライブ演奏などでは1曲1時間とかが、平気であります。

ジョン・コルトレーンの得意曲〈My Favorite Things〉は年々過激なものに変化してゆき、もはや原曲は単に材料に過ぎず、長い即興演奏を聴かせるものになってゆき、途中を聞くと何の曲を演っているか分からない状態になるのです。

その即興演奏の出来次第でいい演奏かどうかが判断されることになります。

その即興演奏の例として、すごく面白い動画を見つけました。

上原ひろみの動画

テレビ出演時のものですが、

初め、自作曲「マルガリータ」を軽く演奏します。

それに納得がいかない様子の上原ひろみは「もう1回演らせて」と言います。

その2回目の演奏が・・・すごいです。

また、別の曲を何か、と言われ、「マイ・ウェイ」をリクエストされます。

上原が「マイ・ウェイ」ってどんな曲だっけ?演ったことない

と言って・・・・・

(動画:8分37秒)

ということでした。

言葉での説明は要らないですね。

こちらもテレビ番組の動画です。(13分40秒)

上原がアドリブについて語っている部分があります。

今回は上原ひろみの動画を見る回でした。

◎もし、興味を持たれてもっとちゃんとしたトリオでの演奏を聴きたいという方には下の画像をアップしました。

アンソニー・ジャクソン(ベース)、サイモン・フィリップス(ドラム)
のトリオです。   (9分6秒)

*余談ですが、上原は常にYAMAHAのピアノを弾いていますね。

★見てくださってありがとうございます★

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