ジャズの名盤:トランペット編・クリフォード・ブラウン~リー・モーガン~チェット・ベイカー

      2017/03/29

ジャズの名盤:トランペットもまたフロントの花形楽器ですね。

Sponsored Link

本来ならルイ・アームストロングから始めて、ガレスピーに触れて・・・と系統立てて、書くべきなのでしょうが、何しろ気まぐれブログなもので、思いつくまま、好きなままに挙げさせてもらいます。

●また「JAZZの帝王」と呼ばれたマイルス・デイビスは個別に採り上げたいので、ここでは除外します。

*マイルスはこちらに書いています。
⇒ http://enjoyjazzlife.com/miles-davis

 

—————————————————————————–

まずは「トランペット吹いてます!!」というジャケットを集めてみました。

 
Louis Armstrong   
00001tpla
 Dizzy Gillespie00001tpdg

 

 

Fats Navarro
00001tr1fn

 

Chet Baker
00001tpchetb

 Shorty Rogers00001tpshorty rogers
[su_columnsize=”1/3″]  Lee Morgan00001tplm[/su_column]
 Blue Mitchell00001tpbm
[su_columnsize=”1/3″]  Dizzy Reece00001tpdr[/su_column]
 
Woody Shaw
00001tpws
    

 

 Joy Spring                         /Clifford Brown

まず、25歳で自動車事故死した天才トランぺッター、クリフォード・ブラウンから始めます。
(1930年10月30日 – 1956年6月26日)

Album:clifford brown and max roach(1954)

Clifford Brown (Trumpet),Harold Land (Tenor Saxophone)
George Morrow (Bass),Richie Powell (Piano),Max Roach (Drums)

 George’s Dilemma            /Clifford Brown

クリフォード・ブラウンをもう1曲。  

〈Study of Brown〉から〈George’s Dilemma〉(ジョージのジレンマ)。
テナーはハロルド・ランドです。 

 I Remember Clifford          /Lee Morgan

同じく早熟の天才と言われたリー・モーガンを聴きましょう。
クリフォードの事故死の後、ベニー・ゴルソンが作った名曲「アイ・リメンバー・クリフォード」です。
 I Remember Clifford /Lee Morgan
 album: Lee Morgan Vol.3(1957)

Lee Morgan (trumpet), Gigi Gryce (alto saxophone), Benny Golson (tenor saxophone), Wynton Kelly (piano), Paul Chambers (bass), Charlie Pership(drums).

 Candy                              /Lee Morgan

Lee Morgan も1曲では物足りません。このチャーミングな曲はヒット曲となりました。
  Candy   Album:Candy (1958)

Lee Morgan(tp),Sonny Clark(p),Doug Watkins(b),Art Taylor (ds)

Sponsored Link

 I’ll Close My Eyes              /Blue Mitchell

トランペットは本当に華やかですね。
Blue Mitchell は一番ヒットした有名曲
I’ll Close My Eyes  Album:Blue’s Moods

 Blue Mitchell (trumpet), Wynton Kelly (piano), Sam Jones (bass), Roy Brooks (drums)

いやー、何度聴いても、、、イイですね。

 I’ll Close My Eyes              /Dizzy Reece  

そう言えば同じ曲をDizzy Reece もやっていますので、聴きましょう。
 
  Album:Star Bright

Dizzy Reece(tp),Hank Mobley(ts),Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b),Art Taylor(ds)

この演奏、リースのテーマの演奏が少しづつ遅れ2拍ほどズレる。
ケリーが左手強打で警告し、チェンバースも合わせようとする。
ところがハードボイルド・モブレイが委細構わず本来のカウントで入ってくるので、「おやおや」みたいになっている。普通なら取り直すはずだが、そのままOKテイクとしたBLUENOTEも面白い。

 I’ll Close My Eyes              /Dusko Goykovich  

こうなったら同じ曲をもう一つ別のプレイヤーで。

Album:Soul Connection (1993)

D.Goykovich(tp),Tommy Flanagan(p),Eddie Gomez(b),Micky Roker(ds)

ダスコ・ゴイコヴィッチは旧ユーゴスラビア出身のトランペットですが、いい味を出していますね。
そしてトミー・フラナガンのピアノが相変わらず品格のある見事なサポートです。 この人が入るとアルバムの格が一段上がるような気がします。

 You’re My Everything        /Freddie Hubbard

フレディー・ハバードを是非聴きたいですね。

Album:Hub-Tones (1962)

 Freddie Hubbard (tp); James Spaulding (as); Herbie Hancock (p); Reggie Workman (b); Clifford Jarvis (ds).

 

The Great Pretender         /Lester Bowie

紹介されることが少ないと思われるレスター・ボウイーのグループの演奏を聴いて欲しいです。

Album:The Great Pretender (ECM 1981)

Lester Bowie(tp),Hamiet Bluiett(bs),Donald Smith(p),Fred Williams(b),Philip Wilson(ds)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

◎Wynton Marsalis やRoy Hargrove、Terence Blanchard など現代のトランぺッターも入れるべきでしょうが、そのあたりはまた別の機会に譲りたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

Everytime We Say Goodbye /Chet Baker

最後はチェット・ベイカーにします。

若いころのいい演奏もたくさんあるのですが、
ここでは晩年の録音にします。
1985年、死の3年前です。↓このベイカーの顔。

ベイカーはジャズを生き抜いた人という気がします。

Everytime We Say Goodbye / Chet Baker
Album:Diane (1985)

Chet Baker (trumpet), Paul Bley (piano)

・・・・・・・・Everytime we say goodbye, I die a little・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャズ・トランペットのほんの一部を紹介しただけになってしまいました。

余りにも広大な世界があるので、このようにまとめることには無理がありました。 ランダムな紹介になりましたが、思い出すきかっけとなれば幸いです。


 

サド・ジョーンズ⇒については個別に記事を書いていますので、よろしかったらご覧ください。

 

Sponsored Link

 

この記事が気に入っていただけたら
いいね ! しよう

Twitter で

 - ジャズ