トレインチャの歌声の向こうから、マイケルの声が聞こえてくるように感じたのは私だけでしょうか。Never Can Say Goodbye は素晴らしいアコースティック・アルバム

      2017/08/20

Sponsored Link

トレインチャ:Traincha はオランダの女性歌手。(Trainchaという表記は英語圏向け)

正確には

トレインチャ・オーステルハウス (Trijntje Oosterhuis、1973年2月5日生まれ )

彼女が出したマイケル・ジャクソンのカヴァー集を遅ればせながら紹介させて頂きます。

Never Can Say Goodbye

というアルバムです。=「さよならなんて云えないよ!

トレインチャは幼いころからマイケルに憧れ続けたーーとオビに書いてあります。

さらにこうも書いてあります。

あのバート・バカラックも実力を認めるオランダが誇る国民的シンガー、トレインチャがキング・オブ・ポップスことマイケルのヒット・ナンバーをアコースティックにカヴァーした渾身のアルバム!

*アコースティックーーというところが大事です。

伴奏が主にアコースティック・ギターであることが、このアルバムの特徴でもあるのです。

*最初に書いてしまいますが、このアルバム絶対日本盤を手に入れられることをお勧めします。

それというのも15曲目に日本盤ボーナストラックとして〈He’s Out Of My Life〉という曲が入っているのです。
この曲マイケルはアルバム「オフ・ザ・ウォール」に〈She’s Out Of My Life〉(あの娘が消えた) として録音しているのですが、トレインチャは上記タイトルに変えて、マイケルが消えた喪失感を歌っています。

*また更にHidden Track としてもう1曲の追加曲が隠れています。
それは〈SMILE〉です。
このチャップリンの曲は余りにも有名で様々な歌、演奏があるのですが、マイケルの歌唱もとても印象に残る素晴らしい歌でした。

それをトレインチャが歌うのを聞き逃す訳にはいきません。

アコースティック・ギターはウルグアイ出身のジャズ・ギタリストLeonardo Amuedo レオナルド・アムエドです。

すべての曲のアレンジをそのアムエドとトレインチャがやっています。

バックグラウンド・ボーカルもトレインチャが(オーバー・ダブして)自分で行っています。(プラス、男声はキース・ジョン)

時々入るサックスは同じオランダの女性サックス奏者 キャンディー・ダルファーが吹いています。

Sponsored Link

それでは曲を聴きましょう。

Music & Me 

マイケルが若い頃(多分最初のソロ・アルバムで)歌っていた歌ですね。

I Just Can’t Stop Loving You

’87年のアルバム「バッド」収録のバラード。

●ポイント

トレインチャの声の魅力と、その実力が良くわかります!

そしてアコースティック・ギターが素晴らしいです。

 

Baby Be Mine

バラードばかりになりますので、バラード以外も1曲
大ヒットアルバム「スリラー」からの1曲。

Gone Too Soon

マイケル’91年のアルバム「デンジャラス」収録曲。

●ポイント

Gone Too Soon というタイトルも、何だか暗示的です。

それにしても、しみじみと美しい歌唱とギターですね。

 

まとめ

◎やはり紹介するのは、バラード曲が中心になってしまいました。

トレインチャの歌声の向こうから、マイケルの声が聞こえてくるように感じたのは私だけでしょうか。

 

◎最初に書いた〈SMILE〉も聴きたいところですが、ここでは敢えて、マイケルが歌う
〈SMILE〉で終わりたいと思います。

*トレインチャのカヴァーする〈Smile〉は自分で聴いてくださいね。

☆最後まで見て下さってありがとうございます。

See You Again! 

*いい音を手軽に楽しみたい方にお勧めのサウンドシステム ↓

Sponsored Link

この記事が気に入っていただけたら
いいね ! しよう

Twitter で

 - 音楽