JAZZという音楽の魅力を中心に

ジャズの名曲:「クリフォードの思い出」I Remember Cliffordの名演奏を!

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

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言わずと知れた

夭折した天才トランペッター

Clifford Brown : 1930年10月30日 – 1956年6月26日 享年25

を偲んで、同じアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズに在籍した

サックス奏者、ベニー・ゴルソンが作った曲です。

この曲なら良く聴いているから知っているよ、という方:
パット・マルティーノの演奏を未聴でしたら、是非お聴きください。

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ

その動画をまず見ましょう。
作曲者ベニー・ゴルソンがサックスを吹いています。
トランペットはクリフォードの跡目を継いだリー・モーガンです。

Live in Belgium 1958

Lee Morgan (trumpet)
Benny Golson (tenor sax)
Bobby Timmons (piano)
Jymie Merritt (bass)
Art Blakey (drums)

リー・モーガン

リー・モーガンはBLUENOTE Vol.3 というアルバムでこの曲を演奏し、これがまた名演で大変有名になりましたので、こちらも聴きましょう。

Lee Morgan (trumpet), Gigi Gryce (alto sax), Benny Golson (tenor sax, arrange), Wynton Kelly (piano), Paul Chambers (bass), Charlie Persip (drums)

 

●そしてこの曲「アイ・リメンバー・クリフォード」は歴代のトランペッターによって演奏され続ける曲となりました。

それらを聴きましょう。

アート・ファーマー&ベニー・ゴルソン・ジャズテット

 

Art Farmer (tp), Benny Golson (ts), Curtis Fuller (tb), McCoy Tyner (p), Addison Farmer (b), Lex Humphries ( ds)

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●ディジー・ガレスピーもフレディ・ハバードもやっていますが、、、

アルトゥーロ・サンドヴァル

キューバを代表するトランペット奏者アルトゥーロ・サンドヴァルの演奏です。

 

ピアノはケニー・カークランド(この人も若くして亡くなりました)

日野皓正

日本のトランペット、日野皓正の演奏も聴きましょう。

日野皓正(trumpet) Roland Hanna(piano), Ron Carter (bass) ,Jack DeJohnette(drums)

ロイ・ハーグローヴ

昨年(2018)49歳で惜しくも亡くなったロイ・ハーグローヴの動画です。
ここではロイはフルーゲルホーンを吹いています。

●ロイ・ハーグローヴはまだ20代のころにThe Jazz Net Works というグループ名で日本人メンバーとこの曲を演奏していました。これも大変美しい(ペットの音がまず美しい)演奏ですので、是非聴いてください。

 

Roy Hargrove(tp)
Antonio Hart(as)(この曲不参加)
Yutaka Shiina(p)
Tomoyuki Shima(b)
Masahiko Osaka(ds)

 

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ファブリッツィオ・ボッソ

イタリアのトランペッター、ファブリッツィオ・ボッソをフロントにしたビッグバンドの演奏も聴きましょう。

 

モダン・ジャズ・カルテット

●ここからトランペット奏者ではない演奏を聴きます。

まずはMJQの演奏です。

MJQはトランペッター以外ではこの曲を最も早く取り上げたグループです。 1960年の「ヨーロピアン・コンサート」のライブからの演奏です。

J.R.モンテローズ

テナーサックスのJ.R.モンテローズの演奏も見事でした。
トミー・フラナガン、ジミー・ギャリソン、ピート・ラロカという興味深いメンツで演っています。

J.R. Monterose (tenor sax), Tommy Flanagan (piano), Jimmy Garrison (bass), Pete La Roca (drums)

パット・マルティーノ

ギターの鬼才パット・マルティーノが演っています。

 

これも原曲の美しさを充分に再現した見事な演奏です。
1976年のアルバム〈EXIT〉に入っています。
透明感のあるピアノはギル・ゴールドスタイン

このアルバム〈Blue Bossa〉など選曲も面白く好きなアルバムです。

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キース・ジャレット

キースのスタンダード・トリオの名作ライブ・アルバム〈Still Live〉で演奏されています。美しいバラード演奏です。

1986年ミュンヘンでのライブで、それまでのトリオを集大成したような2枚組です。

ロン・カーター

 

Ron Carter (bass),Stephen Scott (piano),Lewis Nash (drums),Steve Kroon (percussion)

スタン・ゲッツ

最後はスタン・ゲッツの動画にします。
’72年のモントルー・ジャズ・フェスティバル出演時のものです。

Stan Getz (tenor sax), Chick Corea( piano), Stanley Clarke( bass), Tony Williams (drums)  というメンバーです。

まとめ

この名曲たくさんの演奏がありました。
日本人の演奏などにも悪くない演奏がありましたが、割愛しました。
またジャズではない人、高中正義の演奏なども注目されているようですが、アップするのは控えました。
ボーカルバージョンもいくつかありますが、割愛しました。

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