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2月1日のプレバト・お題は「節分」麻木久仁子、高橋真麻などの女性陣の活躍は?

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

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「17音にどんな思いを込めるのか?」

2月に入って1回目のプレバト・俳句

お題は「節分」です。

ハンディ歳時記で例句を見てみましょう。

節分:冬から春への変わり目、すなわち立春の前の日。

ーーーーーーーー

節分や 灰をならして しづごころ   万太郎

節分の 厠灯して めでたさよ     温亭

節分や 流転重ねし 豆の数      美津夫

出演者

今回女性陣が目立ちます。

・松原智恵子

もちろん「才能あり」発言ありました。

・麻木久仁子

「俳句女王を目指すのも悪くない」と豪語したとのこと。

・高橋真麻

かってと違って、今はすっかり親しまれて高感度アップの高橋真麻ですが、俳句の腕は?(4度目の挑戦だそうです)

・橋本直 (銀シャリ)

前回初挑戦で才能あり1位だった銀シャリの橋本、今回も良い句が作れれば実力!

・宮田俊哉 (Kis-My-Ft2)

Kis-My-Ft2のもう一人宮田俊哉は?

・名人 梅沢富美男 

前回は「間違った、自信ない」といいながら昇段を果たした梅沢富美男。

今回は初めから自信を見せる。もう8段になっていますので、師範も見えてきています。

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査定結果速報

 

4位 高橋真麻

鬼退治 赤らめる頬 冬りんご

⇩ 

鬼退治 豆まく子らの 頬赤し

梅沢名人:節分に「冬りんご」はおかしい。

先生:ほんとにその通り。

子供の頬を冬りんごと喩えた時点で凡人確定。

季語は「冬りんご」なのだがそれは比喩。よって力が無い季語となる。

直したところで凡人のハシッコに掛かる程度。

3位 麻木久仁子

鬼の目の 福は内なり 笑み映し

⇩ 

鬼の目の 内に笑みあり 福は内 

名人:意味が良く分からない。

先生:分かりにくい理由は語順にある。
読みてがこんがらがる。
「内」を入れたい訳ね。つまらない工夫をどうも。

2位 宮田俊哉

鬼退治 勝利の子らの 息白し

⇩ 

鬼退治 終え子供らの 息白し

筆者:絶対に要らない言葉が一つあるとのこと、「勝利」じゃないですかね。「退治」があるから。

名人:勝利という言葉が無駄なのよ!

先生:その通り!名人エライ。イイ所まで来ているのに、退治と勝利の意味のかぶりが勿体無い。

5位 橋本直

前回1位が今回は最下位。

逞しき 豆から伝う 鬼は外

⇩ 

豆を打つ 力逞し 鬼は外

橋本:最下位の説明は恥ずかしい!

名人:意味が分からない

先生:「逞しき」は連体形、「逞しき豆」となる。意味が伝わらない。

 

1位 松原智恵子

節分の 豆煎る母の 袖を引く

⇩ 

節分の 豆煎る母の お袖引く

先生:素直に言葉を紡いでいる点を褒める。

袖を引く」という慣用句で「勧誘」の意味がある点がちょっと悩ましい。

松原が口にした「お袖」という上品な言葉を使う!

■特待生昇格試験

名人8段 梅沢富美男

「フジモンみたいな子供の句専門に負けてたまるか!」と。

春待つや 恵方知らせる 店の声

⇩ 

春待つや 恵方を告ぐる 店の声

査定結果は現状維持

先生:言葉選びが雑

いい所はもちろんある、しかし

知らせる」という動詞の選び方が雑。
もっとおごそかに。「告ぐる」という文語を使うことで、それが出来る。

梅沢名人、「なっちゃん!フジモンとか東国原には『子供によく分かる』と言うじゃん!どこが違うんだ」と吠える。

先生から「子供をバカにする人だったんだ!」とたしなめられて・・・撃沈

*確かに原句と添削句では格が変わりますね。

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