ナタリー・コール(ナット・キング・コールの娘)死亡。2015年大晦日のことでした。

      2016/09/21

ナタリー・コールNatalie Cole、Stephanie Natalie Maria Cole、1950年2月6日2015年12月31日

2015年最後の日になくなりました、65歳でした。

父は言わずと知れたあのナット・キング・コールです。IMG_20160117_0001

1.Natalie Cole の思い出

あれは確か1992年のことだったと思います。

ナタリーは〈Unforgettable Concert〉と題してワールド・ツアーを行っていました。当時私が住んでいたバンコクでもディナーショーがあるということで、でかけました。

ホテルの名前(セントラル・プラザみたいなありがちな名前)は忘れましたが、ドンムアン空港に近いホテルでした。仕事の後、会社の同僚4人(アメリカ人男性、日本人男性、タイ人女性2人)と一緒に行きました。

鮮明に覚えているのはショーのラスト。ステージにスクリーンが降りてきて、ナット・キング・コールの動画が映され、ナタリーがその父の唄とデュエットしました。曲は勿論〈Unforgettable〉

こんな感じでした ↑

 

(*一言だけ悪口を書かせてもらうと、ナタリーは思っていたより声量が無かったです)

 

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2.父Nat King Cole

20世紀を代表する歌手は誰かと問われれば、人によって異なるでしょう。フランク・シナトラという人もいるでしょう。未だに新盤を出しているトニー・ベネットという人も。

でも私は何と言ってもナット・コールだと思っています。

あの声は正に天からの”ギフト”だと思っていました。

数えきれないほどのヒット曲がありますが例えば

 

そして Love is a many splendored thing 〈慕情〉

 

〈慕情〉ってカラーだったんですね。記憶では白黒映画でした。

3.やっぱり最後はジャズにいきますが、この〈慕情〉を映画が公開された翌年には、Max Roach=Clifford Brown Quintet がライブでやっているのですね。これにはSonny Rollins も入ってます。

CDはこれです。

*しかしみんな鬼籍に入って、過去の人になってゆくことに無常を感じます。

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 - ジャズ, 音楽