ジャズの名盤・セレクション・ベスト200・(151~200)

      2016/12/23

ジャズの名盤を探す旅。セレクション150までやりましたが、まだまだ飽き足りません。追加50で、ベスト200にしたいと思います。

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もうこのあたりからは、かなり個人的なセレクトになると思うのですが、お付き合いください。
こんなのを入れるのはおかしい!とか何故あれが入ってないのだ! といった異論だらけだと思います^^

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151.Used To Be Duke / Johnny Hodges

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*Smoke Gets In Your Eyesの演奏を探していてこれに当たった。ここではハリー・カーネイのバリトンで同曲が聴ける。
ホッジスのスゥイートなアルトも勿論。カリフォルニアでのライブ。Coltrane の名前がクレジットされているが?

152. Always Say Goodbye /Quartet West

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*チャーリー・ヘイデンのカルテット・ウエストのシリーズはどれもクオリティが高い。
 これは古い映画をテーマに興味深い音源などを挟みながら、いい音楽を聴かせてくれる嬉しい1枚。

153.Live At The Loa-Summer Wind / The Ray Brown Trio 00001summerwind

*Gene Harris(p),Ray Brown(b), Jeff Hamilton(ds) 夏の風が吹き抜けるような・・・

154.Midnigt Special / Jimmy Smith

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*この順位までジミー・スミスが入ってなかった!。迷ったがバレル(g),タㇾンタイン(ts)が入ったこれを。

155.The Kerry Dancers / Jhonny Griffin

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*Barry Harris(p),Ron Carter(b),Ben Riley(ds) でワン・ホーンで聴かせる。Hush-A-Bye やっています。

156.Stepping Stone / Woody Shaw

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*ウッディ・ショウもこんな順番に。このカーター・ジェファーソン(ts)、オナジェ・アラン・ガムス(p)を擁するバンドの演奏はまるで空中戦のように音が飛び交う。

157.Deep Down / Enrico Pieranunzi

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*イタリアのピアニスト・ピエラヌンツィがビル・エヴァンズに捧げたアルバム。ベースはエヴァンズのラスト・ベースだったマーク・ジョンソン。イタリアのレーベルSOULNOTEはこのようないいアルバムを数多く作った。

158.Quartet West / Charlie haden

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*カルテット・ウエストの成功、魅力の大きな理由はアーニー・ワッツという思索的なサックスの参加だ。 

159.Among Friends / Art Pepper

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*’78年の再会セッション。Besame Mucho,Blue Bossa, などの曲も。

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160. Surf Ride / Art Pepper

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*後年の翳りはまだないが、若く溌剌としたペッパーが聴ける。シナモン、ナツメグなど曲目も楽しい。

161.So Near, So Far~Musing of Miles /Joe Henderson

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*マイルスゆかりのメンバー(ジョン・スコ、ホランド、アル・フォスター)を集めてマイルスに捧げるヘンダーソンの意欲作。

162.Live At Village Vanguard Again / John Coltrane

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163.Portrait In Music /Vladimir Shafranov

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*2001年ヘルシンキ録音。Emily,A Child is Born,Hush-A-Bye などの美曲揃い。リリカル・シャフラノフ。

164. The Congregation / Johny Griffin
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*’57年のBLUENOTE盤。ピアノがソニー・クラーク。

165. Broken Wings / Chet Baker

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Jazz In Paris シリーズには結構掘り出し物がある。これもフランス(?)のピアノ・トリオが凄く良いので、出来の良い盤になっている。1978年の録音。

166. Shakill’s Warrior / David Murray

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*デヴィッド・マレイはその実力に比して、全く録音に恵まれていない。日本のDIWがこのように一連の録音を残したことが貴重。ここではプーレン、アンドリュー・シリル、スタンリー・フランクスというメンバーを得て実力発揮。

167. Barney / Barney Wilen

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*1959年、パリ、クラブ・サンジェルマンでのライブ。
アメリカからケニー・ドーハム(tp)とデューク・ジョーダン(p)。
地元フランスからバルネィ・ウィラン(ts&ss)、ポール・ロヴェール(b)、ダニエル・ユメール(ds)。ジャズの「青春」を記録した。

168.Sanctuary / Barney Wilen

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*1991年のウィラン。フィリップ・キャサリーン(g)が素晴らしい。パレ・ダニエルソン(b)とのトリオ。

169.Changes One / Charles Mingus

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*後期(’75年)のミンガス。George Adams(ts),Jack Walrath(tp),Don Pullen(p),DannieRichmond(ds)というクインテット。
 聴き易く楽しい音楽。

170.All Soul / Houston Person

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*HighNote  の2005年盤。録音はヴァン・ゲルダー。いい音で今のヒューストン・パーソンを聴くことが出来る。

171. Live At Yoshi’s 2 / Mulgrew Miller

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*2013年に57才で亡くなったマルグリュー。今から円熟の演奏を聞かせてくれるピアニストだと期待していたのだが残念だ。エリントン楽団→ジャズ・メッセンジャーズという経歴が示す通り正統派のピアノだった。

172.Beyond The Missouri Sky/ Charlie Haden& Pat Metheny00001chpm

*カントリージャズミュージック

173.Night and The City /Charlie Haden&Kenny Barron

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*デュオという演奏形態は名作を生む確率が高いような気がする。
 これもバロンとヘイデンによる「世界」を創り出している。

〈For Heaven’s Sake〉

174.Standard Time 2:Intimacy Calling/Wynton Marsalis

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*インティメートで静かで優しい音楽

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175.Quartet Plays / John Coltrane

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*このカルテット(トレ-ン、タイナー、ギャリソン、ジョーンズ)はやはり凄かったんだ、とどのアルバムを聴いても思う。この盤も余り話題にならないが、聴けばその圧倒的パワーに驚く。

176.Song X /Pat Metheny & Ornette Coleman

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*この音楽は癖になる。Metheny,Coleman,Charlie Haden,Jack DeJohnette

177.Soul Station / Hank Mobley

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モダンジャズ入門にはこういう盤が最適かも。聴き易くてかっこいい。

178. Sample This / Joe Sample

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*2015年に亡くなったサンプル。ピアノ音の美しさは格別。これはヒット曲のセルフ・カバー集とも言えるような作品。

179. Motion / Lee Konitz

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*ソニー・ダラス(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のプッシュで白く燃えるクール・コニッツ。

180. Inside Hi-Fi / Lee Konitz

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*ギター(ビリー・バウアー)とのユニゾン・プレイがカッコいい。

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181. Zoot At Ease

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*Hank Jones(p),Milt Hinton (b),Louis Belson or Grady Tate(ds)のカルテットで スタンダード・ナンバーを。
Softly~,In The Middle of A Kiss,My Funny Valentine,Do Nothin’ Till You Hear From Me など。

182.Zoot Sims in Paris / Zoot Sims

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183. The Shape Of Jazz To Come /Ornette Coleman

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*オーネット・コールマンの1959年の時代を変えた名盤が183位になった^^
Lonely Woman を聴きましょうか。↓

185. Stride Right / Johnny Hodges & Earl Hines

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*ホッジス、ハインズに、ケニー・バレル、リチャード・ディヴィス、ジョー・マーシャルのメンバーでC・ジャム・ブルース、ロゼッタ、パーディドなどの楽しい演奏。

186.Tete A Tete / Tete Montoliu

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*テテ・モントリューはやっぱりこれ。20分に及ぶカタラン組曲とスタンダード曲が絶妙。

187.Straight Ahead/ Art Blakey and The Jazz Messengers00001abwm

*Wynton Marsalis が在籍したころ、1981年のKeystone Corner(San Francisco)でのライブ録音。
1曲目”Falling In Love With Love”の出だしのアンサンブルが目茶目茶かっこいい!

188. Newk’s Time / Sonny Rollins

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*Sonny Rollins(ts),Wynton Kelly(p),Doug Watkins(b),Philly Joe Jones(ds) という面子は豪華!(順番間違ったナ。これは100番以内に入るべき^^)

189. Intensity / Art Pepper

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’60年録音
「彼はこのインテンシティに関して、自分の感じるエモーションを完全に表現できない苛立ちのため、彼自身と聴く者を炎で焼き尽くしているようにも見える」by ドン・デマイケル

190. Intersteller Space / John Coltrane 

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*コルトレーン死の5ヶ月前の録音。ドラムのラシッド・アリとのデュオ。

191. Empyrean Isles /Herbie Hancock

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*フレディ・ハバード(cor、flt),ハービー・ハンコック(p),ロン・カーター(b),トニー・ウィリアムス(ds) ’64年録音。
 One Finger Snap,Cantaloupe Island, The Egg などの曲。今も新鮮。いや最高。

192.Approaching Standards /Roy Hargrove

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*ロイ・ハーグローヴを1枚と思ったら何故かこのコンピレーション盤になった。
 ハーグローヴの教科書のようにキレイなトランペット音を堪能できるからだ。

193.BeanBags/ Milt Jackson & Coleman Hawkins

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* BEAN(ホーキンス)と BAG(ジャクソン)に更にケニー・バレルが加わる。悪い訳がない。

194.Misterioso / Thelonious Monk

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*ジャケットがキリコの絵でデザインされている。NYC,Five Spot Cafe でのライブ。
Thelonious Monk-p、Johnny Griffin-ts、Ahmed Abdul Malik-b、Roy Haynes-ds

195. Fabulous Thad Jones/ Thad Jones 

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 *ミンガスがプロデュースした。1曲目 Get Out Of Townは名曲の名演。ミンガスはちゃんとベースも弾いている。

196.The Saxophones of Sonny Stitt

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*スティットほどの人が代表作はドレ?と言うとなかなか思いつかない。この盤タイトルのsaxが複数形になっているのはテナーとアルトを吹いているから。アルト4曲、テナー7曲。やはりアルトのほうがいい。

197. Moonbeams /Bill Evans

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*’62年のエヴァンズ・トリオ。スコット・ラファロが死んで間もなくで、チャック・イスラエルがベースを勤めている。
 静謐なバラード集になっている。中では”It Might As Well Be Spring”がほのぼのとした演奏。

198.Getz Meets Mulligan in Hi-Fi / Stan Getz &Gerry Mulligan 

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*この”Let’s Fall in Love” にはほれぼれする。ところがゲッツとマリガンは楽器を入れ替えて演奏しているというのだが・・・
 いい演奏であることには、間違いない。

 Ray Brown(b), Stan Levey(ds), Lou Levy(p)       1957年

199. Takes Charge / Cannonball Adeley

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*キャノンボールのワンホーンで彼の演奏を堪能できる盤。バックはウィントン・ケリーのトリオという理想的な布陣。
曲も I Remember You,Poor Butterfly,If This Isn’t Love  などの佳曲揃い。

200. The Fabric Of Jazz  /Yusef Lateef

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*ほとんど忘れ去られている盤だが、中身は充実したジャズ。ラティーフはちゃんと評価されないまま亡くなったと思う。
 この盤では女性ピアニスト、テリー・ポラードの素晴らしい演奏も聴くことが出来る。

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200枚選びました。
が、まだまだ物足りなさが残る。
こうなったら、いつかベスト300、いやベスト500にトライしたい・・・と思います。

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