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アメリカンポップスの王者、ポール・アンカのアルバム「Duets」が素敵だ!

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

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ポール・アンカ

「アメリカン・ポップスの王者」と書きましたが、決して大げさな表現とは思いません。

何しろ1957年に16歳であの「ダイアナ」Dianaでヒットを飛ばして以来、今もアメリカのポップソング界で活躍している人です。

しかもその歌う歌の大部分を自作しているソングライターでもあります。

ポール・アンカの基本情報

もう少しポール・アンカの基本情報を確認しておきましょう。

・1941年7月30日、カナダ・オタワ生まれ。

・1957年自作曲「ダイアナ」が大ヒット。

・その頃のアメリカン・ポップスの世界で、ニール・セダカデル・シャノンとともに絶大な人気があった。日本のポップスに与えた影響も大きい(と思う)。

・他の歌手への楽曲の提供も有名。
 その最大のものがフランク・シナトラ「マイ・ウエイ」
  *但しこの曲は原曲はシャンソン、ポールが英語詩を書いた。
 トム・ジョーンズの「She’s A Lady」など

 

1961年 Paul Anka
Wikipediaより

とにかくその「ダイアナ」を聞きましょう。

*全世界でのシングル売上は1000万枚に達する。日本では山下敬二郎のカバーも大ヒットした。ーーYouTube説明より

ポール16歳の動画、懐かしいです。天才少年だった訳です。

日本にどれだけ影響があったかという意味で、昨年(2017)亡くなった平尾昌晃が歌っている映像もアップしておきますね。

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アルバム /デュエッツ Duets

さて本題です。 是非紹介したいアルバムポール・アンカの2013年のコンピレーションアルバムDuets です。 これです。

タイトル通り、1曲づつ違う人とのデュエットがずらりと15曲並んでいます。

  1. Walk A Fine Line (ジョージ・ベンソン&マイケル・マクドナルド)

  2. Find My Way Back To Your Heart  (ティタ・ハッチソン)
  3. Do I Love You (Yes, In Every Way)(ドリー・バートン)
  4. This Is It           (マイケル・ジャクソン
  5. I Really Miss You       (レオン・ラッセル
  6. Think I’m In Love Again    (グロリア・エステファン
  7. Pennies From Heaven     (マイケル・ブーブレ
  8. Crazy             (ウィリー・ネルソン)
  9. You Are My Destiny      (パティ・ラベル)
  10. Les Filles De Paris      (クリス・ボッティ)
  11. It’s Hard To Say Goodbye   (セリーヌ・ディオン
  12. She’s A Lady          (トム・ジョーンズ)
  13. Hold Me ‘Til The Mornin’ Comes  (ピーター・セテラ)
  14. My Way             (フランク・シナトラ
  15. I’m Not Anyone                           (サミー・デイヴィスJr.)
  
*カッコ内がデュエットする歌手です。
*10.のクリス・ボッティだけが歌手ではなく、トランペット奏者です。
*最後15.曲目は日本盤ボーナストラックで輸入盤には入っていません。
*私が知っている限りでも4人の亡き人がいます(シナトラ、サミー・デイビス・ジュニア、レオン・ラッセル、マイケル・ジャクソン)
このデュエットは本当に生のデュエットなのか、それとも音だけのデュエットかという疑問があります)
 
◎余談ですが私はこのCDを持っていません。
私が聴いているのはダウンロードしたものです。
CDを買おうとしてスマホの操作間違いでMP3ダウンロードを買ってしまいました^^。
普通のCDならキャンセルが出来るのですが、ご存知のようにDL買いは、キャンセルができません。
悔しいのでCDは買っていないのです。
よって説明文とかが全くありません。
私の上記の疑問(生のデュエットか?)も、もしかしたらCDには説明があるのかもしれません。
 
◎Anyway これが聞いてみると、どの曲、どの歌唱も素晴らしいのです!
 

歌を聞く

 
 
 という訳で、このアルバムから曲を聞きたいのですが、
さっきの曲目リストに聞きたい曲目、聞きたい人に色をつけました。
 
でも、全部はちょと、無理ですねぇー。アップされてないのもあるし。
 

11. It’s Hard To Say Goodbye (セリーヌ・ディオン

から行きますね!
 

 

●さすが、二人とも上手いですね。

最初セリーヌが歌い始め、ポールが続き、そしてデュエット。
ポップスの最高峰の二人の歌といえます。

伴奏のアコースティック・ギターもいいですね。

 

You Are My Destiny / 君は我が運命さだめ

これも ポールの自作大ヒット曲 You Are My Destiny .

パティ・ラベルとのデュエットです。

●ラテンのアレンジがすごくいいです!。
この曲に新しい息吹を吹き込みました。

ソウル、R&B系のパティ・ラベルの歌唱もかっこよくて最高です。
トランペットはこれもクリス・ボッティではないでしょうか。

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MY WAY

お待たせしました。フランク・シナトラとのデュオ My Way です。

ただし、これはCDのものでなない、動画です。

やはり、シナトラは声だけでした。(Duet with the voice of Frank Sinatra)でした。

This Is It 

 

King Of Pops マイケル・ジャクソンとのデュオですが、 これは正直に言って物足りないと思います。
多分これもマイケルの声とのデュエットだったんではないでしょうか。

 

Pennies From Heaven

さあ、最後の曲にします。 今やジャズ・ヴォーカル界のスター、(カナダ出身の)マイケル・ブーブレとのデュオでスタンダードナンバーを歌います。

 

●歌い始めはポール、すぐにブーブレが入ってきて・・・掛け合いに。

二人の声が非常に似ているので、どちらが歌っているのか分からなくなるところもあります。

しかし、ポールとブーブレの声が良く似ているというのも新しい発見です。

 

さいごに

私がガキの頃から歌っているポール・アンカがまだ歌っている。

しかも、変わらないと言っていいくらい若々しい声で。

むかしのヒット曲をもう1曲最後に聞きたいです。

Crazy Love

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