関ジャム:先週のピコ太郎出演も面白かったが、3/26のベース特集(すご腕ベーシスト3人)は必見です

      2017/04/19

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関ジャニの番組「関ジャム・完全燃SHOW」が面白い。

音楽をディープに掘り下げる企画が音楽好きには参考になります。

もっともゲストによっては、あまり・・・という回もあるのですが。

先週のピコ太郎(古坂大魔王)出演も、とても面白かったのですが、

今度の日曜(3/26) のベース奏者特集は必見だと思います!

(毎週日曜夜23:15~の放送です)

古田新太(下右端)も音楽に詳しいようで、効果的なコメントを挟むので、
いいキャスティングだと思います。

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関ジャムのことを最初に書いたのはこちらです。良かったらどうぞ。

「関ジャム」という関ジャニ∞が出ている番組は音楽番組として面白い・今夜は「イントロ」がテーマ

 ピコ太郎出演

 

先週3月19日のピコ太郎の出た回も面白く興味深い内容でした。

PPAP 作製秘話を、プロデュースした小坂大魔王(=ピコ太郎)が、実に細かいところまで語り尽くしていました。

ほぼ1時間をかけて、PPAPで工夫した点を語り、最後にピコ太郎+関ジャニでPPAPをジャムセッションしました。

私が特に面白いと思った点は次の3っつでした。

1.BPMのこと

2.スマホで見られることを徹底して意識した

3.最後のジャムセッション(ピコ太郎+関ジャニ)

BPMのこと

BPM=Beats Per Minute
曲のテンポを示します。

楽譜であれば♩=120みたいに表記されます。

これは1分間に4分音符が120個というテンポ
即ち1秒に2拍の速さですね。

PPAPでは「マヌケに聞こえるテンポ」を探したそうです。

早過ぎると、歌詞が入ってこない

遅すぎると、イメージが違う(マヌケじゃなくなる)

実際にその例(150と120)を聞かせてくれました。

そこでPPAPで決めたのがBPM=136だったと。

このテンポが一番マヌケに聞こえる。

*この調子でPPAPのあらゆる点を解説していました。

 

スマホを意識(スマホ対応)

スマホで聞くことを徹底的に意識した音作りをしたそうです。

小さなスピーカーor イヤホンで聞くという想定。

その結果メインの音を「カウベル」にした。

*カウベル=牛笛ですね。

昔あったドラムマシン(ドラム音を自動演奏する機械)TR-808(通称ヤオヤ)にあった音だそうです。

これもマヌケな音を探した結果カウベル音になったそうです。

あらかじめディストーション(歪み)の入った音にしたかったので、カウベル音にさらに加工を加えたそうです。

そして最初の5秒を意識した。(スマホで聞く人には最初が大事だから)

*ここまで綿密に計算していたのですね。(この音作りに約2年かかったとも言っていました)

セッション

ピコ太郎と関ジャニのセッションはなかなか面白かったです。

かっこいい曲に仕上がっていました。

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すご腕ベーシスト3人

 

さて、次回3月26日の放送では3人のベーシストをゲストに迎え

「ベースの凄さ・魅力を徹底解説」するそうです。

番組ホームページには以下のように書いてあります。

・攻めるベースの極意

・シンプルなのに超かっこいいベース

・意外なあの人のベースボーカルの難しさ

などベースの楽しみ方や面白さをポイントに分けて紹介します。

すご腕ベーシストもやっている地味な練習から超絶ベーステクまで実演披露で大盛り上がり!

*3番目の「ベースボーカルの難しさ」というのは筆者には意味が分かりません。

ベースボーカルという言葉も聞いたことがありません。

ゲスト3人のベーシスト

3人のベーシストとは

・根岸考旨

1961年生まれ。埼玉県出身。A型。

『POW!』『SENSE OF WONDER』などのバンド、作曲家としての活動を経て、

1989年に長田進、古田たかしと『Dr.StrangeLove』を結成。

GOZのメンバーとして奥田民生のバックバンドも務めている。

あだ名は「ネギ坊」「ネギちゃん」

Dr.StrangeLove』での活動以外にも「桑田佳祐」「藤井フミヤ」「杏子」「元ちとせ」など

さまざまなアーティストのレコーディに参加。またプロデューサーとして「Cocco」「GRAPEVINE」「くるり」「つじあやの」「Jackson vibe」等、多くのアーティストの作品を手掛けている。
ーーーーはてなキーワード より引用

・KenKen

ケンケン、本名: 金子 賢輔(かねこ けんすけ、1985年生まれ )、ベーシスト。AB型。東京都出身。

父はドラマーのジョニー吉長、母は歌手の金子マリ、兄はドラマーの金子ノブアキという音楽一家で育つ。小学生の頃から、ベースとドラム、ギターを始め、8歳の時に兄が貰ってきたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのビデオでベースのフリーに影響を受けて、本格的にベースを練習。15歳の時に、下北沢のライブハウスを拠点にライブ活動を始める。

数々のバンド活動やサポートを経て、2005年『ベース・マガジン』企画のオムニバスCDに参加。2006年4月、兄のいるRIZEに加入。同年6月にコロンビアミュージック傘下のトライアドからソロ・アーティストとしてもメジャー・デビュー。2011年現在、RIZE,KenKen of INVADERS,SPEEDER-X,WAGDUG FUTURISTIC UNITY,THE STALIN Zや二枚舌などのバンドにて活動している。 FUZZY CONTROLの元メンバーであった。
ーーーーーーーーWikipediaより引用

ハマ・オカモト

1991年生まれ、東京都出身、ベーシスト、OKAMOTO’Sのメンバー。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。
ダウンタウンの浜田 浜田雅功と、タレントの小川菜摘の長男。本名は、濵田郁未(はまだ いくみ)。
――――――Wikipediaより引用

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セッション

KenKenが所属するRIZE の「カミナリ」をやるらしい。

ベースをKenKen、ハマ・オカモト、関ジャニの丸山のトリプルベースで。

ボーカル渋谷、ボーカル&ギター錦戸、ドラム大倉、のメンツでのセッション。

関ジャム史上最も激しいセッション!とのことです。

楽しみですね。

番組を見てここで速報します。

番組を見て

感じたことをランダムに列記します。

・浜ちゃんの息子(ハマ・オカモト)いい青年に育ってますね。

 率直な語りと態度に好感が持てました。

KenKenという人は派手で出たがり屋のようですが、まあ面白いですね。

根岸考旨は年齢も高く、落ち着いていて余り喋りませんでしたが、長年音楽を裏で支えてきた、いかにもベーシストらしい雰囲気の人でした。

・3人が口をそろえて賞賛していたのが亀田誠治。

やはり亀田さんはやはり同業者も認める凄いベーシストなんですね。

・「スラップ」という奏法は名前は聞いてましたが、具体的にどうやるのか分からなかったのですが、この夜の説明と実演でだいたいわかりました。

・ベースの概念が、かっての裏でリズムをキープする役割から(もちろんそれも大事な役割なのですが)カッコよく目立ってしまうくらいの演奏をするようになってきていることが分かりました。

「ベースボーカル」という初めて聞く言葉も「ベースがメロディラインをうまく弾くこと」と分かりました。カッコよすぎると本当のボーカルより目立ってしまうというジレンマ(?)もあるようです。

・かっては(昔は)ベースというと、ウッドベース(アコースティック・ベース)のことだったのですが、ここでは「ウ」の字も出ませんでしたね。

それが時代の流れなんですね。私が一番良く聴くジャズの世界でも、エレクトリックベースが増えています。

根岸さんも、ギターからベースへの転向と話していましたし。

・セッションは「カミナリ」という曲があまり好きなタイプの曲ではなかったので、激しい演奏であったのは分りましたが、イマイチ乗れませんでした。

ただ、ドラムの関ジャニの大倉クンの大奮闘は凄かったです。

まとめ(SMAPの悪口を入れながら)

 

この関ジャニという(私が忌み嫌っている)ジャニーズ事務所 所属グループは、ジャニーズ史上一番楽器がちゃんと出来るグループだと思います。

いいことです。SMAPみたいにハモることもなくただ合唱するという低レベルなことを絶対しないのも、関ジャニというグループの音楽性の高さを示しています。
ちゃんと「バンド」と言えるグループだと思います。

*SMAP(もう解散したからいいのですが)をバンドとは誰も呼ばないですよね。コーラスグループでさえなかったSMAPの悪口はこのブログで折に触れ書いてきました。ホントに解散してくれて良かったです^^

★SMAP悪口記事の一つがこちらですので、興味ある方はどうぞ^^

SMAP解散騒動---ハモれないボーカル・グループ、アイドルグループとは?

◎今回(ベース特集)前回(ピコ太郎)の2回、音楽上の深い話でとても面白かったです。こういう企画をどんどんやって欲しいものです。

◎来週はPerfume がゲストだそうですから、見ません!

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