ジミー・スコットの追悼盤・I Go Back Homeを聴く

   

sponsored Link

ジミー・スコットJimmy Scott1925年7月17日―2014年6月12日 88歳没

この動画が衝撃的でした。

 

それですぐにそのCDを注文しました。

Amazon Japan では2~3ヶ月待ち、しかも値段が3500円ほどとなると、当然アメリカ注文しました。

25日ほど経ってやっと届きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジミー・スコットのこと

The octogenarian jazz vocalist “Little” Jimmy Scott appearing at the Iridium Jazz Club in New York City on September 4, 2004.ーーーーwikipediaより引用

ジミー・スコットのことは勿論知っていました。

しかしその男か女かわからないような声に余り好感を持っていませんでした。

というか、いわばキワモノみたいに感じて無視していました。

しかし年を取って、ジミー・スコットはもう性別を超えた存在、一人の人間として、歌っていたことを知りました。

そこにはかって感じていたキワモノ的なものは失くなり、一人のsingerとして突然私の前に現れたように現れたように感じました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

sponsored Link

MOOD INDIGO

注文した追悼盤を待つ間にこの↓CDを聴いていました。

何といっても1曲目の〈Smile〉が印象的な歌唱です。

 

このアルバムは共演者も素晴らしくてーーーー

ハンク・クロフォード(アルトサックス)…クロフォード久しぶりでした
サイラス・チェスナット(ピアノ)
ジョージ・ムラーツ(ベース)
グラディ・テイト(ドラムス)   というものです。

sponsored Link

 

I GO BACK HOME

副題がーーA STORY ABOUT HOPING AND DREAMING 

曲は12曲 全て、いわゆるスタンダード・ナンバーです。

1.Motherless Child  featuring Joey DeFrancesco

2.The Nearness Of You duet with Joe Pesci

3.Love Letters duet with Oscar Castro Neves

 

4.Easy Living featuring Joey DeFrancesco

5.Someone To Watch Over Me featuring Renee Olstead

6.How Deep Is The Ocean feturing Kenny Barron

 

7.If I Ever Lost You featuring TILL BRÖNNER

8.For Once In My Life duet with Dee Dee Bridgewater

9.I Remember You tribute to Jimmy Scott
featuring Monica Mancini&Arturo Sandoval

 

10.Everybody Is Somebody’s Fool featuring James Moody

11.Folks Who Live On The Hill  tribute to Jimmy Scott featuring Joe Pesci

12.Poor Butterfly featuring Gregoire Maret (harmonica)

 

sponsored Link

 

9.と11.はジミー・スコットへのトリビュートですからスコットは参加していません。

〇基本的なメンバーは以下の通りです。

Kenny Barron (piano)

Michael Valerio (bass)

Peter Erskine (drums)

HBR Studio Symphony Orchestra

〇あと多くの曲でジョーイ・デフランセスコ(hammond B3)が参加します。

〇ティル・ブルーナーのかすれたトランペットの音も雰囲気に合っていて魅力的でした。

〇久しぶりに聞いたジェームス・ムーディー(サックス)も良かったです。

〇3.6.9.に参加しているボサノヴァギタリスト、オスカー・カストロ・ネヴィスもいい味でした。(オスカーも2013年に死去しています。)

〇ディー・ディー・ブリッジウォーターは勿論抜群に巧いのですが、注目は初めて聞いたレネー・オルステッドでした。

この外見は・・・ちょっと参りますね^^

〇他にもボブ・ミンツァー(サックス)、アルトゥーロ・サンドヴァル(フルーゲルホーン)なども参加しています。

〇あと何といってもこのアルバムでは準主役ともいうべきジョー・ぺシ Joe Pesci の存在感が強いですね。

最初の動画ではぺシの歌唱は省略されていましたが、2.でちゃんとその続きが聴けます。11.でも歌っています。

ぺシは勿論、超個性的な俳優として知られていますが、歌手としても歌っていたそうです。(それは知りませんでした)

最後に

特に言葉を加えたいとは思いませんので、大好きな〈Unchained Melody〉の歌唱をもう一度アップして終わりにします。

 

sponsored Link

 

 

 

この記事が気に入っていただけたら
いいね ! しよう

Twitter で

 - ジャズ