ジャズの名盤:ビリー・ホリディ"Lady In Satin” 晩年の作品の哀しみ

      2016/11/18

  

ジャズの名盤の旅:ビリー・ホリディ

WordPress  のニュースのところにVersion4.3 はBillie Holiday に敬意を表して「Billie」と名付けられた―――と書いてあるのを見て、驚いたとともに大変嬉しかった!!

↓   ↓   ↓


『ジャズシンガーの Billie Holiday に敬意を表して「Billie」と名づけられた WordPress 4.3 が、ダウンロード、また、お使いの WordPress ダッシュボードから更新できるようになりました。WordPress 4.3 の新機能は、コンテンツの整形とサイトのカスタマイズをより一層簡単にします。』

☆☆WordPress 粋なことをやりますね。さすがアメリカの会社ですね。

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*日本語で「ビリー」というと、Billy というスペルを思い浮かべる人が多いでしょうが、それでは男になります。女性のビリーはBillie というスペルです。

あつ、マイケルジャクソンの〈Billie-Jean〉もそうですね。

タイトルで「晩年」という言葉を使いましたが、亡くなったのは44歳なのです。

Billie Holiday  〈I’m A Fool To Want You〉↓  from the Album “Lady in Satin”

『久しぶりにビリー・ホリディ「Lady In Satin」を聴きました。
(LPレコードで)
もう余り満足に声が出ない(声をコントロールできない)ホリディですが、
やっぱり凄いです。声が満足に出ないことを含めた、様々な哀しみが、じかに伝わってくる感じで、本当に切ない音楽です。

そんなに悲しかったり切なかったりするなら、聴かなければいいのに、という気さえします。
でも、そういう音楽を求める時もたまにあるのですね。
そんなにしょっちゅう気軽に聴ける音楽ではありませんが、やはり真実がここにあると感じます。
レイ・エリス楽団の伴奏もホリディの歌唱に寄り添う様に切なく、しかし美しいです。

I’m Fool to Want You
You Don’t know What Love Is
You’ve Changed
But Beautiful
などの曲をホリディに、このように歌われると、もう言葉を失うしかないのです。』

ーーー管理人によるamazonレヴューより

 

●珍しいビリー・ホリディの動画(1957年)↓ ↓

ジェリー・マリガン(バリトンサックス)、コールマン・ホーキンス(テナーサックス)そしてㇾスター・ヤング(テナーサックス)       “Fine and Mellow”です。

これを初めて見た時は(色んな意味で)鳥肌が立ちました。

*ビリーとㇾスター・ヤングの関係は「事実上夫婦同然だった」という説から「敬愛し合っていたが、あくまでプラトニックなものだった」という説まで色々ありますが、まあ、それはいいです。

ㇾスターが吹いている時のビリー・ホリディの何とも言えない表情と眼差しが全てを物語っているように思えます。

ビリーのリズムの乗り方、そして周りのジャズ・ミュージシャン。

ジャズのエッセンスを見ることが出来る映像ですね。

ビリー・ホリディ死の2年前の映像です。

 

◎ビリーとㇾスターの共演盤で私が好きなのは↓です。メンバーは上の動画とは少し異なるようですが、最後に“Fine and Mellow”も入っています。

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