オーディオとジャズ、お宅訪問、素晴らしい音でジャズを聴く!

      2017/02/11

 

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友人のH氏が、私たちが住む地方都市の郊外に住んであるN氏のお宅に連れて行ってくれました。

N氏は基本的にJAZZのレコードコレクターです。

そして、それらのレコードやCDを素晴らしい(基本自作の)オーディオで聴いてある方です。

 

*あっ、最初にお断りしますが、私はオーディオのことは全然詳しくありません。

映像を見ながら説明してゆきましょう。

スピーカー

じゃーん!これです。

えー、基本は ALTEC の515ウーファー

緑色のハコは勿論手作りです。

上に載っている輝く砲弾のようなヤツ

真ん中にあるのがドライバー、右側がツィーター

この二つはJBL社製のものに無垢のステンレスから削りだしたホーンが取り付けてあるのです。(ツィーターは JBL075)

ドライバーだけで30㎏の重量がある。ド迫力です!

ターンテーブル

このターンテーブル、厚さ13cmあります!

そして普通は30cm径ですが、これは45cm径あるのです。

巨大なステンレス・スティール・インゴットから削り出したものだそうです。これだけで重さ200kg。

その下のスティール製の台が重さ300kg。

合わせて500kg。 0.5トンです。

普通の床に置いたら床が抜けます。床はコンクリートの塊です。

このオーディオ、塊だらけです!

こんな装置で何を聴くのか?

もちろんJAZZです!

N氏はバディ・テイトのサックス音を生で聴いた時、その色っぽくて艶やかな音を再現したい!と思い、結局このようなことになった、と語ります。

◎ところで真空管アンプもありました。

1930年代製の71A 出力が1Wだそうです。

最近のアンプは大きいものは200W+200Wとかですから…

これでいい音が出るのですから驚きです。

N氏のコレクション

レコードが約6000枚

CDと合わせると1万枚を超えるでしょうとのこと。

壮観です。

聴いてみるレコードはチャーリー・ラウズセルドン・パウエルの盤

〈WE PAID OUR DUES!〉

セロニアス・モンクのグループで大人しくテナーを吹いていたラウズのサックス! こんなすごい迫力だったのですね。

しかしこの音はアナログレコードでないと出ない深い音です。
デジタルCDでは無理です。

また、しかし、ですがこの装置でないと出ないサックス音です!

テナーサックス、生音でもこんなに深いか?と思われるレベルです。

あっけにとられます。

BLUENOTEの10インチ盤などがディスプレイされていました。

まとめ

N氏のオーディオ、すごいのですがあくまでも音楽を聴くための装置(手段)なのです。 そこがたまにいるオーディオマニアとは違います。

また単にお金をかけると揃うというものではありません。

情熱のなせる業です。

是非、またお邪魔したいものです。

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ーーーーーーーーーーーーー今日は「お宅」訪問でした。

         Thanks for visiting the site,see you again.

 

 

 

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