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4/11プレバト俳句・お題は「春のクリーニング店」不調だった立川志らくが昇格!

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

【全ての画像は番組HPより引用】https://www.mbs.jp/p-battle/

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スペシャル「春光戦」を終え4月11日のプレバトは
初出場が何人も登場です。

お題はまだ「春の」が続き「春のクリーニング店」

出演者

・神木隆之介

・渡部豪太

・大島由香里 (アナウンサー)

・道尾秀介 (直木賞作家)

・桐山照史 (ジャニーズWEST)

特待生

・立川志らく

・梅沢富美男

「永世名人にリーチをかける!」と宣言する梅沢名人。

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査定結果速報

 

2位 桐山照史 

 

春服しゅんぷくに ついたインクよ 今朝の夢

⇩ 

片恋や ペンキのついた 春の服

桐山:片思いの思い出を詠んだ。(片思いの子がペンキをつけた思い出)
梅沢名人:これでは片思いのイメージが湧かない。

先生:「今朝の夢」がわかりにくい。ムードに酔っている感がある。
本当に伝えたいことを書く。
インク→ペンキ、今朝の夢→片恋 のように。
添削のようにすれば読み手は分かってくれる。

 

3位 道尾秀介 

「月と蟹」で直木賞受賞。
「評価が低いと本の売れ行きに影響あるのでは」と心配する。

春驟雨はるしゅうう ベランダ思う 洗濯店員

⇩ 

クリーニング店員 春驟雨 見上ぐ

季語「春驟雨」は春に降るにわか雨。
梅沢名人:ベランダ思うーなどと何だかわからない。
洗濯店員ー字余りは上5に置くべきではないか。

先生:「見上ぐ」という動作を描く。映像を描いて思いを想像させる。

4位 神木隆之介

 

花衣 受け取る母の 頬ゆるむ

⇩ 
洗濯を 終え母の手の 花衣

洗い張り 終え母の手の 花衣

梅沢名人:季語「花衣」は花見に行くときの衣装のこと。クリーニング店のことは一切描かれてない。

先生:一番つまらないのは「頬ゆるむ」、凡人表現の最たるもの。
添削のようにすれば、しみじみとした味わいが出せる。

5位 渡部豪太

 

春と白 貯まるスタンプ 笑みの数

⇩ 

春○○○ スタンプ貯まる 笑みの数

志らく:こればかりはどうしようもない。季語「春」と対等に置いた「白」ってナニ?
先生:春と白、たった5音で意味が分からなくするのは逆にすごい!驚いた。
嫌われる3段切れになっている。これは語順をひっくり返すだけで簡単に解消できる。
○○○の所は「春の風」みたいに好きな言葉を入れてください。

1位 大島由香里

 

雀の子 もう懐かしき ワンピース

⇩ 

直し無し

「雀の子」が季語、春に巣立つ雀の子を表す。

先生:中7下5がいい。ただこれだけでは年齢が特定しにくいが季語がいい。小さな子供を想像することになる。
自分が描いている光景をちゃんと想像させる季語を選ぶことが出来ている。
初めてでここまでできたらたいしたもの。

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特待生昇格試験

 

立川志らく

 

桜隠し キリストめける 干したシャツ

⇩ 

桜隠しの 物干キリスト めけるシャツ

志らく:「桜隠し」というきれいな季語を使いたかった。
桜の季節に降る雪を表す季語。桜の季節に干し物をしたら雪が降ってシャツがキリスト像のようになったという実体験を句にした。

査定結果:1ランク昇格! 特待生3級へ

先生:俳句の3大季語が雪月花せつげつか。桜隠しにはその2つが入っている。(雪と花)
いわば日本の美意識の象徴、そこへキリストという西洋のものを持ってきて格闘したことが分かる。
名人クラスの挑戦だ
添削のようにしていれば2ランクアップでも良かった。

梅沢富美男

 

店先の 香箱座こうばこずわり 暮れの春

⇩ 

ーーー

 

査定結果:現状維持!物足りない!

先生:作品としてはちゃんと成立している。
「香箱座り」という言葉で知っている人は猫のポーズを目に浮かべる。
ただ「猫と書かずに香箱座りといっているんだぞ」というドヤ顔が見えてしまう。
この発想は良くある。意図が見え透いている
10段で星3つならばこの程度で納得する梅沢富美男ではないはず。

ーーーー

というわけで、1位はアナウンサー大島由香里。

特待生では立川志らくが昇格。
梅沢富美男は現状維持という結果でした。

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