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3/14プレバト俳句・お題は「春の引っ越し」藤井隆の句が1位、夏井先生絶賛

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

【全ての画像は番組HPより引用】https://www.mbs.jp/p-battle/

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2019年3月14日 プレバト・俳句の才能査定ランキング

お題は「春の引っ越し

出演者

・乙武洋匡

・コロッケーー前回先生に怒られた。淡谷先生以来と話す

・手塚理美

・藤井隆

・みちょぱ

名人

・藤本敏史10段

・横尾渉3段 (Kis-My-Ft2)ーーここ9ヶ月昇格がないそうです

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査定結果速報

才能アリが5人中3人もいるそうです。(1位~3位)

3位 みちょぱ

みちょ と思ってました^^

引っ越しが 町で三件 夏近し

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引っ越しが 町内三件 夏近し

先生:気持ちのいい句。三件がいい。「夏近し」だから春の季語。

町で三軒と言われると引っ越し業者?と思う点が少し引っかかる。町内くらいだと分かる。

2位 手塚理美

 

ダンボール つまれし新居 うららかに

⇩ 

ダンボール つまれ新居 うららかに

藤本名人:引っ越しと言わないで引っ越しと分かるのがいい。
先生:初めにダンボールと映像を確保している。「うららか」は映像をもたない時候の季語。*「春うらら」は季重なりになるので注意。
「つまれし」は過去形となり不自然。その辺を正確に書くべし。

 

5位 コロッケ

 

巣立ちの日 母の心は 春出水

⇩ 

巣立つ子へ 春のさみしき 心かな

藤本:季語「春出水」は比喩として使っている。季語の力が弱まる。キスマイの千賀がよくやるミス。
先生:母の気持ちを詠んだ気になっているだけの句。
出水などという大げさな比喩を使わなくても春という季語だけで表現できる。
添削句、母とは言ってないが、親の気持ちを表現可能。

4位 乙武洋匡

 

春の泥 跳ねるトラック 夢を乗せ

⇩ 

一家乗せ 跳ねるトラック 春の泥

藤本名人:鬼ほど平凡!

先生:上5中7までは良かった。凡人はすぐ夢と書くのがこの番組のアルアル。

1位 藤井隆

 

実家から 持ち出すタオル 選ぶ春

⇩ 

直し無し

藤本:日常の小さなあるあるを見つけるのは意外に難しい。
先生:とても構成が面白い。実家から持ち出すというと良からぬことをイメージするが(通帳を持ち出すとか)
それが「選ぶ」「タオル」と来て、最後に「春」というたったひとことの季語。
リアルを感じる。実体験は強い。実体験がリアリティーを呼ぶ。
小さなところをつまんでくる能力はたいしたもの。

 

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特待生昇格試験

 

横尾渉

 

地下鉄に 迷い込んだ シャボン玉

⇩ 

シャボン玉の ごと地下鉄に 迷いたり

先生:ポイントは中7の字足らず

査定結果:現状維持

先生:話を聞くと、シャボン玉は比喩とのこと、それならそう書くしかない。
添削句であなたの言いたいこと、若い人の頼り無げな様子が描ける。

藤本敏史

 

おぼろ夜や 荷馬車で眠る 象使い

⇩ 

おぼろ夜や 荷馬車眠る 象使い

先生:評価のポイントは助詞「で」。

査定結果:現状維持
先生:句としてはいいところがいっぱいある。
おぼろ夜という季語、馬と象という言葉に生き物の気配を感じられる。
しかし、10段としては助詞の使い方が雑!
「で」は活動場所を示す助詞、「に」は持続してゆく行為を示す助詞。
ここは「に」を選ぶべきだった。

●ーーー

という訳で

名人二人は前進することが出来ませんでした。

1位になった藤井隆の句は見事でした!

 

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