9/21プレバト俳句お題は「月と鎌倉大仏」さらに俳句甲子園でのプレバト出演者VS開成高校チーム

      2017/10/09

 

Sponsored Link

9月21日のプレバト俳句は1時間まるごと俳句特番だそうです。

最近も3時間特番や炎帝戦などの特番があったと思うのですが、

プレバト、たたみかけて来ますね。

お題は「月と鎌倉大仏」

*↑画像は番組HPより

はビッグ・季題ですね。

・特待生昇格試験には、藤本敏史、横尾渉、村上健志の3人がそろうとのこと。

・さらに8月に松山で行われた俳句甲子園の模様も放映される。

 プレバト出演者 VS 高校生日本一

藤本、村上、ノンスタイル井上 VS 開成高校チーム

*ちなみに正岡子規を生んだ松山は俳句の聖地と言われています。

 

出演者

 

・手塚理美

・千原ジュニア

・名高達男

前回夏井先生にコテンパンに言われて、最下位だったので本を読んで勉強してきたそうです。

・篠原梨菜(知らんーー現役東大生らしい)

*これは余談ですが、こういう「りな」とか言う名前で漢字を見つけるのにエライ苦労する。
名前で人に迷惑かけるなよ、と思います。(本人のせいではないのですが)
今時の学校の先生とかキラキラネームでさぞかし苦労してあるだろうとお察し申し上げます^^。

 

・大沢あかね

 

【特待生】

・藤本敏史

・横尾渉

・村上健志

Sponsored Link

査定結果速報

 

3位 手塚理美

月見酒 満たされもつれる 足元よ

満月に 酒に満たされたる 足どり

藤本:中7は出来るだけ字余りにしないでくださいーー

先生:中7字余りタブーではないが、この句では機能していない。

4位 名高達男

名月や 今昔変わらぬ 黄金色こがねいろ

変わらざる 黄金こがねに月も 大仏も

先生:「名月」の一言で終わる句。ちゃんと大仏を入れないと。
添削句のように直したが、直したところでしょせん発想が・・・

 

2位 篠原梨菜

夕月夜ゆうづくよ まとうは白き 衣なり

月光を まとうて 大仏の白し

 

月に照らされた大仏が白い衣をまとっているような・・・という作者説明。

先生:一見かっこ良く見えるが、問題が3つある。
1.どこにも大仏という情報がないー意図が伝わらない
2.「まとう」があれば「衣」は要らない
3.「夕月夜」という季語は時間の情報、よってこの句には合わない。

添削のように「月光」という季語がふさわしい。

 

5位 大沢あかね

大仏の 頭は月見 団子かな

月見団子 めきたる 大仏の螺髪

藤本:これは俳句じゃない!アホやん!
先生:久々に腹立たしい句。
大仏の頭のイボイボのことを螺髪らほつという。

「へ~」という観客を叱る先生!
千原:観客を叱るのは新しいパターン!

 

1位 千原ジュニア

大仏を 拝むボクサー 朝の月


大仏を 睨むボクサ- 朝の月

先生:うまいです。勿体無いのはボクサーの神頼みが弱々しく感じられる。

拝む→睨む 大仏を睨む闘志を表す。

 

特待生昇格試験 村上健志

夜晴れに ペリッと 剥がせそうな月

夜を晴れて ペリッと 剥がせそうな月

査定:1ランク昇格・名人へ

先生:リアルな1句となった。ペリッというカタカナ表記の擬態語が成功しているかがポイント。

この人にしか書けそうにない瑞々しさが戻ってきた。

 

特待生昇格試験 横尾渉

秋の暮 街路に鳩の ふくみ声

直し無し

査定:1ランク昇格(名人2段)

季語を生かしている下5が見事!

 

特待生昇格試験 藤本敏史

大仏の 御手から月は 生まれます

直し無し

先生:ポイントは「生まれます」の口語表現が成功しているか。

一番ステキなのはその発想。

大人のメルヘン。「からーます」 の表現効果 (口語表現)

口語でなければ「大仏の 御手より月は 生まれけり」となる。

よって 1ランク昇格!

Sponsored Link

第20回俳句甲子園全国大会の優勝校開成高校との対戦

対戦のお題は「子規と野球

3回戦行う。

1回戦

プ・村上健志

野球部の 従兄は素振り 盆の月

開成高校

サイダーの激し 野球に負けてきて

石田:負けてきて飲むのはポカリかアクエリアス。(石田は野球経験者)

判定するのは11人の俳人(夏井先生を含む)

判定:赤(プレバト)ー白5(開成高校)
接戦だったが1票差でプレバトチーム勝利。

2回戦

開成高校

ユニフォーム ましろきままに 夏の果

 

プ・石田明

秋天を抜け 百年をゆく飛球

飛球という言葉が問題となったが石田、これは子規の作った言葉だと。

判定:赤(プレバト)7ー白4

評者:野球経験の差が出た。

 

3回戦

プ・藤本敏史

少量の 秋の来ている 外野席

開成高校(岩田くん)

試合果つ 二百十日の バット置き

判定:赤4-白7

夏井先生:二百十日の使い方が非常にうまい。
試合の結果には何も触れてないが想像できる。

藤本の句も好評価。(「少量の」という言葉の斬新な使い方)

ーーーーーーーーーー

開成高校戦はプレバトチームの2勝1敗でした。

夏井先生の感想:

これだけ(プレバトチームが)着々と努力してきたことを証明できたことは非常に嬉しかった。

 

プレバト俳句・2017年放送分のお題と出演者はこちらでまとめています

2017年放送分 ⇨

Sponsored Link

この記事が気に入っていただけたら
いいね ! しよう

Twitter で

 - TV