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11/1プレバト俳句・お題は「晩秋のレストラン」フジモン10段昇格か

 
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団塊世代ど真ん中です。 定年退職してからアルト・サックスを始めました。 プロのジャズサックス奏者に習っています。 (高校時代にブラスバンドでしたけど当時は自分の楽器を持っていませんでしたので、それっきりになりました) 主にジャズについて自由に書いています。 独断偏見お許しください。

【全ての画像は番組HPより引用】https://www.mbs.jp/p-battle/

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10月は結局1回だけしかありませんでしたね。

11月1日(2018)の
プレバト・俳句の才能査定ランキング

お題は「晩秋のレストラン」です。

夏井先生「ハイレベル!」とのこと。

出演者

・嘉風 (関脇)

・江上敬子 (ニッチェ)

・片岡鶴太郎

・皆藤愛子

・高田万由子

特待生

・立川志らく (4級)

・藤本敏史 (名人9段)

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査定結果速報

 

2位 高田万由子

 

星月夜 オペラ幕間の ティータイム

⇩ 

星月夜 オペラ幕間の 紅茶の香

フジモン:ちょっと鼻につきます!

先生:重複を避ける→(間とタイム)どちらも時間の表現。

3位 皆藤愛子

 

食後酒に 木犀のかざ 甘み足す

⇩ 

食後酒に 足す木犀の 香の甘し
            

藤本:語順がどうか?

先生:何故この語順?という句です。材料はちゃんと揃っている。
香(かざ)も無理があるか。
添削句、語順を変えただけ。更に「甘し」とすれば嗅覚になる。木犀という季語がより生きるのでは。

4位 嘉風 

 

銀杏の葉 強く踏みつけ 土俵入り

⇩ 

銀杏黄葉いちょうもみじ 踏み付け今日の 土俵入り

志らく:強く踏みつけるのが土俵入りだから、敢えて言わなくても。

先生:銀杏(いちょう)だけでは季語にならない。*ぎんなんは季語。
相撲は秋の季語になるが、土俵入りでは微妙。
「強く」は要らない。

5位 江上敬子 (ニッチェ)

 

光差し スープにこぼれる 銀杏柄

⇩ 

銀杏黃葉いちょうもみじの ひかりこぼるる スープかな

先生:完全に想像で作っている。

1位 片岡鶴太郎

 

ぬるめ酒 あとは巴水はすいの 木版画

⇩ 

直しなし

片岡:好きなことを書いただけ。
先生:ぬるめ酒と書きたくなる気持ちは分かるが季語としてはぬくめ酒となる。
巴水がどんな作家なのか知りたくなる。
あとは」が素晴らしい。粋です。

 

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特待生昇格試験

立川志らく

 

晩秋や 乱歩を読みて 窓にむし

⇩ 

晩秋や 乱歩を読めば 窓にむし

査定結果は1ランク昇格!

よく考えられた季重なり→(晩秋と蟲)。季語の強弱がうまい。

さらに「読めば」 とすることで3つの意味をこめられる。
原因理由、いつも、偶然 の3つ。

藤本敏史

 

タイカレーの ラムは骨付き 銀杏いちょう散る

⇩ 
このままで良いが、下のようにもできる

タイカレーの ラムは骨付き 黃落こうらく

 

査定結果:1ランク昇格! 10段へ!

「は」という助詞の使い方がいい!(強調)

■以上の結果でした。
ついにフジモンが10段に届きました。

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◆2018年になってからの放送分まとめはこちらです。

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